深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。主に創作。

みこと支店

経緯

*あらすじ?
みずは町とかいう町に行くはずが、思いっきり道に迷っていた椿堂命。
地図を前にして固まっていた彼女に変態の魔の手が迫る。

命「………」
彩「あの~、ちょっと良いですか~?」
命「へぁっ!?」
彩「迷子?」
命「あ………。
  ………はい」
彩「そっかー。じゃあお姉さんが道案内してあげよっか?この辺詳しいから。
  どこ行きたいの?」
命「…み、みずは町ってトコロです」
彩「あー…ふーん…
  残念ながら、『みずは町』はこの県には無いよ」
命「え、じゃあ、どうすれば」


彩「うん、もう遅いから、とりあえず今晩はお姉さん家に泊まって行きな」
命「え!?
  で、でも、人様の家にいきなり泊まるなんて…。
  だ、大体、知らない人について行っちゃいけないって言われてるし…」
彩「ダイジョブダイジョブ、ワタシ変な事しないよ。
  ほら、お菓子あるよ。バー〇ロール。
  だからうちにおいで」
命「不審者だー!!!」
彩「いや、ホントに何もしないってば。
  明日になったら多分ちゃんと案内するかもだし」

作者コメント(適当)

今回はこれで終了です。
横顔描くの苦手です。正面顔描くのはその次に苦手です。
横向きの絵だと襟とか肩とかどう描いていいのか分からなくなります。
横向きのセーラー服の襟こえでええんかなー。

ちなみにですが、彩枦は可愛くて小さな女の子は大好きですが、本当に変な事はしません。
お菓子食べるのを付近で観察するだけです。本当に。

日記?とか

先日本ブログの合計アクセス数が100回突破しました!
こんな零細一次創作ブログを見てくれる方がいるというだけで救われます。生きるモチベーションになります。
本当にありがとうございます。
沢山の人に見られなくても、自分の創作物を見て貰えて、スターを貰える事がとても嬉しいしありがたいです。
これからも気力があってもなくてもほぼ毎日更新して行こうと思います。

まあでもリアルでは最近学校の先生関連で悩む事が多かったりするんですが。
こっちに非があるとは言え長時間の説教や人格否定に片足突っ込んでるレベルの嫌味を言うのは勘弁して下さい。アンタが私の何を知ってるんや。
でもさっさと学校を出所…ではなく卒業したいので、正直辛いしストレスやばいけど、来週からもちゃんと学校行きます。
傷付く→数時間~数日経つと全てどうでも良くなる という頭空っぽメンタリティなので何とかなるはずや!!

で、

ばん。
これは見ての通りクリスタの画面です。
描く予定だけどこの一週間全然描けなかったキャラ達です。
左から天火人ちやり、白銀ノエル、火光(うちの擬人化ファイヤー(ポケモン))、小悪魔(東方)です。
折角なので小悪魔はハロウィンテイストにする予定。
10月31日に間に合うか…?いやでも1か月あるし…でも去年魔理沙描いた時は安定の先延ばし癖で1か月弱かかったし…今年は放課後講習とか受験生特有の色々あるし…でもなんとか間に合わせたい!

という事で、色々ありますが頑張ります。閲覧ありがとうございました!!!