深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。主に創作。

桃好き

尸マニア


*祝雪蘭(じゅ しゅえらん/Zhu Xuelan)
大陸の方からみずは町にやって来た仙人。
「~だヨ!」「~なノ!?」と言った具合に語尾がカタカナになる。
鏡を通して現世と行き来出来る自作の仙境でキョンシーズと同居している。
明るく気さくで何でも食べる。

キョンシー
雪蘭と一緒に仙境に住んでいるキョンシー達。
生前の記憶も、疲労も、感情も、痛覚も何もない。
勿論関節はガチガチに硬直していて動かせないし、全員防腐の術がかけられている為、一切腐敗する事は無い。
大人しく、自ら人間に危害を加える事は無い。


髪の毛下ろしたらこんな感じ。どうなってんだ。
とにかくカクカクしてるイメージ。

彼女の主食は桃です。氷でがっつり冷やして食べます。桃ゼリーも桃の香りも好きです。
最早桃を愛しすぎて全身から桃の香りを漂わせている…
キョンシーズは防腐処理を施しているとは言え、やはり死体なので、死臭対策の為に桃の香水を被って貰っています。

異界記紀・とりのあし共に主要キャラはあらかた紹介し終わったので、明日からでも彼女達の日常を描いた漫画やイラストと投稿して行きたいと思います。
少女同士の交流を描いたりとか。過去の掘り下げをしたりとか。

いろいろ

色々あって昨日の夜から今日の朝にかけて気持ちが地獄の様に沈んでいたのですが、昼頃には何とか落ち着きました。
今日、先週の英語の休み明けテストが返って来ました。無事赤点回避。
週末課題やら夏休みの宿題やらのテキストの問題がそのまんま使われてるタイプのテストだったので何とかなりました。
死ぬ気で内容覚えた甲斐があった…。

今日、6月下旬頃から制作していた自主制作ゲームがやっとこさ完成しました。
先延ばしにしまくってたから長かった…。
今さっき公開サイトに投稿して、今は審査待ち中。
これからはいい加減受験勉強(しつつチマチマイラストを描くこと)に専念しようと思います。
受験が終わったらまた新しいの作ろうと思います。需要があるかは分かりませんが。