深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。創作物と日記のような物。

居候

本編


音「こんにちはー。音海ですー」
彩「どなた!?」
音「明方絵茉の妹で、みなこの契約相手ですー」
彩「そうか。入りなさい」
 (金の匂いがする…)
ス「い、入れちゃうの?
  …その大量の段ボールは?」
み「オイ音海、もうみなこ筋肉の空気が抜けそうだぜ」
音「高校に通う3年間!ここに住まわせて下さい!」
彩「え、マジ?!ちょっといきなりは困るよ君ー」
音「これをどうぞ」
彩「ぐっ…!札束…!ならば仕方ない。空き部屋あるから使いなさい」
ス「ちょっと彩枦!お金で釣られないでよ!」
彩「いいんだ、世の中は金が全てだぜ」

み「音海オメーはとーちゃんぶっ刺すって言ってた癖にとーちゃんの金は有効利用すんのかい」
音「いいんだよ。いずれお父さんの全財産は私が乗っ取るから」
み「半分は絵茉にもくれてやれ」

メモ

音海は何を考えてるんでしょう。

音海は策士ではあるけど、詰めが甘いタイプだと思います。

日記

昨日宵物語を読み返しました。
やっぱり孔雀ちゃんの語りのラストでは涙が出てきますね。
アニメが楽しみです。

というかもう11日なんですか!
5月ってこの前始まったばっかじゃないんですか!
ポケ擬のデザインとかも色々考えたいしめんどくさい課題あるしもう自分の時間の使い方が下手過ぎてもうどうしようもないというかなんというか