本編 メモ 日記 本編 彩「地面凍りすぎ、叩き割ってやろうか」 ス「雪積もって歩道狭くなってるし、うっかり車道に飛び出さないよう気を付けてよ？」 彩「はいはい、大丈夫だって。あれっ」 ス「もー！言った傍からー！ だー！彩枦！前前前！！！」 彩「あっ…

本編 メモ 日記 本編 雪「ちょっと頼まれてー」 彩「お姉さん伊野紙歌町絡み以外での報酬として金銭が支払われない仕事は断ってんだ」 雪「相変わらず銭ゲバー」 彩「金ないとやってけないんだから当然でしょうが！ あとお前の頼みとかどうせ肉壁になれやだ…

本編 メモ 日記 本編 彩「………」 命「執刀医です」 雪「助手で～す」 彩「な…何をする気？」 命「助手さん、説明してあげて下さい…」 雪「イロロ、私の好きな物って何か知ってる？」 彩「知らん。じゃがバターとイカの踊り食い？」 雪「全然ちゃうねん！」 命…

本編 メモ 日記 本編 昴「これでも飲んで大人しくしてろ」 彩「これは…十六茶！ おい誰かこれ好きな奴いるだろ！名乗り出ろ！」 昴「うるせーな」 め「彩枦ちゃん酔ってるの？」 昴「さあな。特に酒臭さとかは無いしいつもこんなもんだろ。 じゃあな彩枦、黙…

本編？ 日記 本編？ ジェムワンド=魔法のステッキ祈莉は飄々としていて一見賢そうですが、根は脳筋の変な人です。 なので意味の解らない発想をします。 ジェムワンドは言葉は喋らないけど意思を持ち、明確な性格が存在します。 持ち主はステッキが自分で決め…

本編 メモ 日記 本編 彩「腹立つわ～近所のクソガキ共におばさん呼ばわりされた」 ス(祈莉をおばさん呼ばわりしてた奴が何か騒いでる…) 彩「ワタシまだ87歳だよ！？100歳未満だよ！？」 ス「妖怪基準だと超若造だけど人間基準だと高齢者だよ」 彩「あ、そっ…

本編 メモ 日記 本編 祈「一十百千一万十万百万あったらどうしたい？」 彩「うどんが食べたいです」 祈「…………。 夢が無いですね」 彩(でも丸亀おごってくれるんだ…)▼ 命「彩枦さん、ヤバいです。道に迷いました」 彩「まあ適当に歩いてればいつかどこかに辿…

本編 メモ 日記 本編 彩「ワタシの将来の夢：何らかの黒幕になること」 ス「何の黒幕になりたいの？」 彩「15人くらい巻き込んでデスゲームやって、終盤で煙幕撒き散らしながらド派手に登場するのよ。 まっ、黒幕やるにはおバカすぎるんだけどね」 ス「自覚…

本編 メモ 日記 本編 麻「あの時はホントヤバかったわー。 ものすっごい啄まれたから」 こ「やたらに綺麗なフナが居るなーと思って」 麻「確かに金魚はフナの変異種だけれども…！ ことり、ずっと前から思ってたけど、アンタサイコパスって奴じゃない！？ 私…

本編 メモ 日記 本編 莉「ピースケ…」 彩「あああああああ！！！ピー助が死んだあああああ！」 英「何で彩枦ちゃんそんな絶望してるの！？」 彩「ピー助の命は英莉ちゃんの命より重いんだよ！」 英「マジで！？体重は私の方が重いのに！？」 彩「初めてピー…

本編 メモ 日記 本編 彩「英莉ちゃん来年大学受験だけど、どこ受けるか決まってんの？」 英「んー。全然決まってない」 彩「良く分からんけど早く決めといた方が良いんじゃないの？どうせ決まっても勉強しないだろうけど」 英「莉菴ちゃんにも同じ事言われた…

本編 メモ 日記 本編 麻「！！！ ことり！アレ見て！」 こ「アレって？そこの女の子の事？」 麻「そう、アイツ、間違いなく”アイツ”だ！」 こ「？？？誰なの？」 麻「ことり知らないの！？アイツは伝説の巫女『八千代』！ 妖怪を惹き付ける体質ながら寄って…

本編 メモ 日記 本編 め「私が神様やってた頃何て呼ばれてたか知ってるー？」 昴「どうやって知れば良いんだ」 め「ぶぶー、正解はDarkness princessでしたー！」 昴「反応に困るのが来たな…」 彩「いや昴ちゃん、こういうのは素直にダッッッッッセェ！！！…