深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。主に創作。

おんとし

本編


彩「腹立つわ~近所のクソガキ共におばさん呼ばわりされた」
ス(祈莉をおばさん呼ばわりしてた奴が何か騒いでる…)
彩「ワタシまだ87歳だよ!?100歳未満だよ!?」
ス「妖怪基準だと超若造だけど人間基準だと高齢者だよ」
彩「あ、そっか。じゃああのクッソガキは優しかったんだな。しかし…」
ス「待った。面白い奴が居る」
絵「絵茉です。20代です」
彩「何っ!身体年齢がではなく?」
絵「はい。生まれてからまだ30年も経ってないです」
彩「負けた…!若さで大負けした!惨敗!」
ス「あっさり負けを認めた」
み「彩枦、コイツは妖怪の肝臓移植して半妖みたいになってんだぜな。
  ちなみにその妖怪は犬の妖怪だから鼻も良いんだぜ」
彩「じゃ、じゃあ肝臓と鼻の組織を根こそぎ除去するしか…」
絵「やめて!」

彩「という日もあったねー」
音「おねえちゃんってこれから普通に年取って死ねるのかな…」

メモ

絵茉の現状についてはここでも見といて下さい。
shinenkomachi.hatenablog.com
音海はずっと人間で居る予定です。

彩枦の絵を描き終わってから、絵茉とみなこを描けば良かったな~と思いました。
なのでまた今度絵茉が登場する機会を待ちましょう。

日記

時は昨日。
とある授業で、機材トラブルか何かで授業が出来なくなる。
→その日の内に授業内容を何かしらの手段で送るので、それ見て課題を出してねと言われ生徒全員解散
→資料、送られて来ず。教科書とか一切無いタイプの授業なので、そもそもの授業内容が分からないので課題出せず。
→日付が変わっても同様。これはもうどうしよう。

という事がありました。
これで成績の点数減点されてたらふざけんなボケがボケがボケがボケがボケがボケがとしか言えないですよ。
来週どんな言い訳…もといフォローがなされるのかに期待しましょー。