深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。創作物と日記のような物。

設定だけ

本編


彩「あれ?祈莉大センセー、ジェムワンドの変形形態の一つに何か変な仕様のインク出すペン形態があるって設定は?」
祈「無くな…いや、別に消えてないけど出し場を失って今に至るよ」
彩「へー」

メモ

★おさらいタイム★
・ジェムワンドとは宝石製の魔法のステッキの事。所謂魔法のステッキなので、「ステッキ」と呼ばれる事も多い。
・種類はセーフティ(安全仕様)、アブノーマル(脳筋向け)、ヴォーデン(管理用)、プロトタイプ(祈莉が魔界の友達にあげる用)の4種類。
・それっぽく念じれば魔法は発動する。
・魔法とは精神力に依る物なので、魔法の効果は悪魔の実の様に使用者の発想・拡大解釈によって発展する。
・魔界の魔法と現世の宝石で出来ている。
・魔界人意外が魔界の魔法を使うと、何かに何らかの刺激を与えるらしい。
・↑が目的で祈莉は現世人にステッキをばら撒いている。
・ステッキを使えるのは20歳未満の少女だけだが、身体年齢の話なので、不老少女なら永遠に使える。
・ステッキが与えられるのは不幸な境遇の少女の中から選ばれた少女。
・ハンマー、鏡、収納機能のある謎の珠など、魔法の効果に応じた形に変形させられる。
・少女だけが使えるのは、「対象を絞った方が逆に効率良いんじゃね?」と祈莉が考えたから。

日記

昨日母方祖父母がうちに来ました。
猫さんは慣れない&あっちで飼ってる犬(雑種)の匂いに怯え、必死に縮こまっていました。
その人達、君を普段から一番可愛がってる人(私の母)の両親やで。
実は猫さん、背中の毛の一部がちょっとダマになってたのですが、祖母に櫛(猫用ブラシが無かったので人間用…ごめんね)でほぐして貰いました。
お陰でダマが取れて元のなめらかふわふわ毛に。良かったね。

この前のお盆に会ったばっかりだけど、母方祖父母家の犬にまた会いたいなー。
おやつの食べ過ぎで肝臓やったり頭に巨大なデキモノ(除去済み)が出来たりとトラブルが絶えませんが、人懐こくて陽気で可愛い女の子です。
見た目は白ベースに黒ブチの中型犬。

あと自主制作ゲーがようやく完成が見えて来ました。
ウィッチ☆アクティビティ聴きながら頑張ります。

という訳で、動物の話でした。