深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。主に創作。


話の内容とは関係ない絵シリーズ第2弾。シチュエーションが果てしなく不明瞭な昴。

本編

彩「ぐ!げ!ぶ!」
ス「あーっまた彩枦の左目が取れた!」
彩「左目だけやたらと外れるんだよなー。
  ほら見てよこれ。右目は割かしちゃんとくっ付いてる」
め「そっちだけゆるゆるなんだね」
ス「めごか、接着剤、というかボンド、ある?」
め「あるよ、アロンアルファ。持ってくるね!」
彩「しかしねぇ、そんなもん使ったら接着剤の厚みで常に目が飛び出したみたいな状態になるけど」
め「いいんじゃない?そっちの方がゾンビキャラらしいよ。はい、アロンアルファ」
彩「折角死蝋児が頑張って人間に擬態してるって言うのに」
ス「彩枦、真面目に対策とか必要なんじゃない?この前は後頭部にデコピンされた衝撃で取れてたじゃん」
彩「まあ人が沢山いる所で取れたら騒ぎが起きるわな…」
め「この前は下向いてただけで取れたよね」
彩「………」

メモ

めごかの脳味噌は、ドロドロになった綿あめって感じです。

日記

今日は大変でした。
大学の必修科目で使う物を買いに近所の店に行ったけど無く、結局(市内ですが)結構な遠出になりました。

猫さんにシャーされた数:3回