深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。主に創作。

在宅

ちょっと閲覧注意

*前回までのあらすじ
伊野紙歌町に結局行かなかったよ!みこっちゃんどうした?

命「彩枦さん」
彩「ん~何~?みこっちゃん」
命「朝です」
彩「まだ朝じゃん」
命「?だから、起きる時間…」
彩「ワタシが起きる時間は夜8時だから」
命「凄い昼夜逆転…」
彩「ワタシ日光恐怖症なんだワ」
命「何それ」

彩「おー!みこっちゃんもしかして家の掃除してくれた!?
  はーありがたやー」
命「この家にただで置いてもらうのもどうかと思って」
彩「いやー別に何もしなくても良いのよ~。
  まあうちの家事が滞ってたのは事実だけどー。
  それにしてもさ、みこっちゃん、結構うちに慣れて来たでしょ~。もう1週間くらい経つっけね~」
命「そうですね。ってぎゃー!アイロン!」
彩「お?」

命「ぎゃーーーー!
  い、彩枦さんの腕が!!」
彩「あー、ダイジョブダイジョブ。
  ちゃんとくっつくから。はい!」
命「うわ…」
彩「何引いてんだよ!
  ほら見ろ、ちゃんと動く!」
命「ほ、ホラー…」
彩「大体合ってる。ね、スノドロ」
ス「そうだね。彩枦はホラー映画だったら、完全に襲う側だね」
彩「当ったり前じゃーん。お化け屋敷、客か従業員かで訊かれたら圧倒的後者だわね。
  という事でみこっちゃん。ワタシの腕は大丈夫だから」
命「あ、はい…」

猫日記

猫ちゃんかわいいです。めっちゃ警戒されて近づくとシャーシャー言われます。
警戒しきって猫じゃらしにも飛びついて来ないし、人が完全にいなくなるまでご飯も食べないです。
まあまだ来て1日ちょっとだからしゃーない。
昨日は古風で短い名前が良いな~と思ってたけど、今日になってジルとかベルとか外国風のも良いなアと思い始めたり。

その他

今回のお話はこれで終了。

今日魚肉病院というゲームを知りました。
時間があったらプレイしたい。

明日は共通テストの説明会です。私立一本で行く予定だけど、流石に参加しようかな(不参加の人は自習)。
一般入試だけじゃ流石に不安なので、共通テスト使用の方も受けようかなと。

今日の体育、外でソフトテニスをやったのですが、直射日光は無いけど湿気がヤバいという環境だったので無事汗だくに。
この時期教室のクーラーの温度も上げられてるからある意味夏季以上に暑い…。
あと私はテニスをやるとしばらくバドミントンが出来なくなります。
理由はラケットの重さが違い過ぎて、バドミントンラケットの軽さに着いていけなくなるから。