深淵小町

「しんえんこまち」と読みます。主に創作。

自創作の世界観とか。

世界観


世界観解説しときます。前もちょっと言ったけど結局次の日にやらなかった奴。
取り敢えず上の簡易的な図をご覧ください。

≪用語解説≫
・結界 みずは町を包む結界。結界によって外界と隔絶された世界の事を異界と呼ぶ。
・禁域(仮称) 町内に引かれた境界線。妖怪達は、この線の内側に居る人間は食べてはいけないが、一歩でも外側に出た人間は食べて良いというルールがある。
・境界の森 町の外れに存在する森。奥にいつの間にか伊野紙歌町と呼ばれる、凶悪な妖怪や霊が集まる魔境が出来ていた。

*概要・歴史
百年以上前、人間に存在を否定されるようになり、徐々に消えつつあった妖怪保護の為に設立された。
しかし、同時に人間も大量に移り住んで来たため、外界と同じ状況になる事を防ぐため、隣町という体で寿霊(すだま)市が設立された。
外界とはそれぞれ「水波(みずは)駅」、「すだま駅」を介して行き来する事が出来る。
インターネットや電気も使用でき、文明の水準は外界と全く変わらない。
外界では都市伝説としてまことしやかに囁かれており、移住して来る人間が後を絶たないが、妖怪や霊を恐れるようであれば、寿霊市に誘導される。

絵茉達が住んでいる町です。
彩枦は頻繁に顔を出すけど、家自体は前の記事で書いた様に横須賀市に住んでいます。
寿霊市は妖怪達からすると人間の隔離場の様な物。とにかく居心地が良いのでみずは町から出たがる妖怪はいないし、寿霊市に自ら近づく事も無い。
人間達はそれなりに住宅街や店、教育機関を建設して慎ましやかに暮らしていると思います。

報告


この前の線画に着色。
あんまり動かさないついったーの方にもあげてます。
目を綺麗に塗る方法が未だに分からない…
近年の東方のZUN絵みたいに髪だけ厚塗りっぽくしたかったけど結局せず。

適当に日記

今日の午前中は9.9割寝て過ごしました。背中痛い。
明日から二学期が始まる…。休み明けテストがある…英語の赤点回避を祈って…。
数学は再テスト等が無いので赤点取っても大丈夫だけど英語がね…高確率で赤点からの(地味にめんどくさい)追加課題の流れになる…。
英語は単語を記憶出来ないから苦手。数学はガチ文系だから苦手。
しかもここ数年ストレスのせいか脳味噌が元気無くて記憶力が下がりまくってます。まあお陰で蚊が避けて通る体になったので全然刺されないというメリットもありますが。
あと数日前から鼻炎の薬飲み始めました。お陰で鼻詰まりが改善されたので副作用の口の渇きぐらい我慢します。
早急に休み明けテストの恐怖と鼻炎から解放されることを願ってさっさと寝ます。